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大豆イソフラボン がん組織を抑制する働きが [大豆イソフラボン]

更年期障害に悩まされていた母親に薦めていたゲニステインのサプリメントですが、このゲニステインは大豆イソフラボンから抽出された、天然の成分なのですが後から知ったことですががんの組織を抑制する作用があるようです。





統計によると豆腐や大豆成分を日頃おおく摂取している人は、乳がんや前立腺がんになる確率が低いそうなんです。




乳がんは女性芸能人の方がなって闘病している姿をネットで見ましたが、やっぱり他人事ではないし予防できることなら積極的に取り入れたいです。





母親がゲニステインを飲みはじめたきっかけは更年期障害などからくる体の多くの部分が、弱くなってきたからですが、大豆イソフラボンには女性ホルモンと類似した働きがあって、骨に必要不可欠なカルシウムの減少を抑える作用があるので、骨粗しょう症を予防でき動けなかった体が回復してきます。





老化が進むにつれて体の不調が多々出てくると思うのですが、ただ何も対策をせずに日頃から女性の身体に必要な栄養を少しずつ取り入れていけば、元気な毎日を過ごせます。




母親もゲニステインを継続的に飲んでいますが、毎日ウオーキングできるようになったので十分なカルシウムの補給ができているようです。




ゲニステインは骨を強くする他にがんも抑制する一石二鳥の役割があるので、健康に気を使う人におススメです。






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